歩く運動を基礎から学ぶ本
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おすすめの本
2冊
ウォーキングの科学 10歳若返る、本当に効果的な歩き方
編集部の評価:91/100
能勢博/講談社
歩数だけでなく、歩く速さや運動の強さを考えて体を動かしたい人。
内容・選ぶ前の確認
インターバル速歩を題材に、体力とは何か、どのように運動を組み立てるかを研究データとともに説明する。やり方だけでなく、その背景を知りたい人に向く。
選ぶ前に確認:生理学の説明が多く、手順だけを知りたい人には重い。速歩の負荷があるため、持病や痛みがある場合は運動の可否・強度を医療者に確認したい。
評価の理由:運動の強さを根拠とともに考えられる。生理学の説明と、速歩の負荷への理解が必要。
出版社の紹介歩く マジで人生が変わる習慣
編集部の評価:85/100
池田光史/NewsPicksパブリッシング
デスクワークが多く、歩く時間を生活に戻すきっかけが欲しい人。
内容・選ぶ前の確認
歩行を、体だけでなく仕事、街、靴、文化との関係から考える読み物。著者自身の経験と取材をたどりながら、日々の移動や散歩を見直せる。
選ぶ前に確認:運動の負荷や時間を決める手引きより、歩くことの意味を考える内容。靴への主張や体験談も含むため、自分の足の状態に合わせて読みたい。
評価の理由:歩く習慣を見直す動機づけとして読める。具体的な運動計画より取材や考察が中心。
出版社の紹介選ぶときのポイント
想定する体力水準
普段あまり歩かない人向けか、長距離を歩く人向けかで内容が変わります。運動の強さや時間を段階別に扱う本を選びます。
写真や図解の多さ
姿勢や足の運びを学ぶなら、正面と横からの写真、動きを分けた図が役立ちます。完成した姿勢一枚だけでなく、動作の流れが見えるかを見ます。
運動記録の付録
日付や距離を書きたいなら記録欄のある本、仕組みを読みたいなら解説中心の本が候補です。記録欄は書き込める大きさか、コピー可能かも見ます。
購入前の確認
- 対象年齢の記載を確認する
- 安全上の注意があるか見る
- 医学的主張の出典を確かめる