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おすすめの本
13冊
コーピングのやさしい教科書
編集部の評価:94/100
伊藤絵美/金剛出版
ストレスを感じたときの対処法を増やし、自分に合うものを書き出して考えたい人。
内容・選ぶ前の確認
ストレスへの気づきからコーピング、マインドフルネス、スキーマへ進む。ワークシートを使って、自分の経験と結びつけながら学ぶ実践向けの本。
選ぶ前に確認:紙に書いて取り組む時間を取りたい本。過去の体験を考えるワークがつらくなるときは無理に続けず、必要に応じて専門家と取り組みたい。
評価の理由:対処法を増やすワークが具体的。書いて取り組む時間を確保し、無理のない範囲で進めたい。
出版社の紹介一生役立つ きちんとわかる栄養学
編集部の評価:93/100
飯田薫子・寺本あい(監修)/西東社
断片的に覚えていた栄養知識を整理し、気になる食品や栄養素を繰り返し調べたい人。
内容・選ぶ前の確認
漫画と図解で基礎を学び、栄養素や食品ごとのページを辞典のようにも使える。毎日の食事とのつながりを意識しながら、少しずつ読む用途に向く。
選ぶ前に確認:情報量が多く、最初から全部読むと負担になることも。2019年刊のため、数値基準を使う際は現行の資料も参照したい。
評価の理由:栄養素や食品を調べ直す用途に使いやすい。通読の負担と古い数値基準には注意。
出版社の紹介今さら聞けない 睡眠の超基本
編集部の評価:92/100
柳沢正史(監修)/朝日新聞出版
専門的な脳科学の本に進む前に、睡眠の基礎と生活との関係を読みやすく知りたい人。
内容・選ぶ前の確認
睡眠の仕組みや環境の整え方などを広く扱う入門書。細かい快眠テクニックに飛びつく前に、自分の習慣を振り返るための知識を整理できる。
選ぶ前に確認:具体的な睡眠改善方法だけを求める人には、基礎知識の分量が多く感じられる。症状ごとの診断や治療を決める本ではない。
評価の理由:睡眠の基礎を読みやすく整理できる。改善方法だけを求めると基礎説明が多く感じられる。
出版社の紹介一流の研究者たちが教える 快眠の科学
編集部の評価:91/100
三島和夫(監修)/伊藤和弘(著)/日経BP
睡眠の仕組みから寝室の環境まで、専門家の解説を通して広く知りたい人。
内容・選ぶ前の確認
20人の医師・研究者らの解説をまとめ、睡眠と体の関係や眠る環境を扱う。気になる項目から読んで、睡眠についての基礎知識を整理する使い方に向く。
選ぶ前に確認:すでに専門家から説明を受けている人には既知の内容が多いことも。個別の睡眠障害の解決策が見つかるとは限らない。
評価の理由:専門家の解説を幅広く読める。既に学んだ人や個別症状の答えを求める人には限界がある。
出版社の紹介ウォーキングの科学 10歳若返る、本当に効果的な歩き方
編集部の評価:91/100
能勢博/講談社
歩数だけでなく、歩く速さや運動の強さを考えて体を動かしたい人。
内容・選ぶ前の確認
インターバル速歩を題材に、体力とは何か、どのように運動を組み立てるかを研究データとともに説明する。やり方だけでなく、その背景を知りたい人に向く。
選ぶ前に確認:生理学の説明が多く、手順だけを知りたい人には重い。速歩の負荷があるため、持病や痛みがある場合は運動の可否・強度を医療者に確認したい。
評価の理由:運動の強さを根拠とともに考えられる。生理学の説明と、速歩の負荷への理解が必要。
出版社の紹介はじめてのストレス心理学
編集部の評価:90/100
永岑光恵/岩崎学術出版社
ストレスという言葉の意味を整理し、自分の反応や対処を心理学から考えたい人。
内容・選ぶ前の確認
大学講義を基に、心と体の両面からストレスを説明する。各章のワークにも取り組みながら、自分の経験と理論を結びつけて学べる。
選ぶ前に確認:心理学の入門知識がある人を想定し、生理学の専門用語も出てくる。すぐ試す気分転換のアイデアだけを並べた本ではない。
評価の理由:理論とワークを結びつけて学べる。心理学の基礎知識がある人に勧めやすい。
出版社の紹介大学生のストレスマネジメント 自助の力と援助の力
編集部の評価:90/100
齋藤憲司・石垣琢麿・高野明/有斐閣
学業や人間関係で困ったとき、自分でできる対処と周囲への相談を考えたい大学生。
内容・選ぶ前の確認
学生相談の経験を踏まえ、生活、勉強、友人、家族、将来など大学生活の場面からストレスを扱う。学生本人だけでなく、支える家族や教職員にも読みやすい。
選ぶ前に確認:2020年刊。学内窓口や社会制度などの具体的な利用情報は、所属大学や公的機関の現行案内で確かめたい。社会人の職場ストレスを中心にした本ではない。
評価の理由:大学生活の具体的な悩みと援助先を考えやすい。制度や窓口は現行情報の確認が必要。
出版社の紹介睡眠の科学・改訂新版 なぜ眠るのか なぜ目覚めるのか
編集部の評価:89/100
櫻井武/講談社
眠りと覚醒が脳のどのような仕組みで生じるのか、研究の話から理解したい人。
内容・選ぶ前の確認
睡眠の基礎と脳内の仕組みを、オレキシンなどの研究とともに解説する科学読み物。睡眠をめぐる問いを、研究者がどう調べるかに関心がある人に合う。
選ぶ前に確認:2017年刊の改訂新版。神経や脳の専門用語が多く、快眠の手順をすぐ試す実用書とは性格が異なる。
評価の理由:眠りの脳科学を深く知る目的に合う。専門用語が多く、手軽な快眠法の本ではない。
出版社の紹介よくわかる栄養学 第2版 マンガと図解で身につく
編集部の評価:87/100
小林実夏/ユーキャン
難しい教科書に入る前に、食事と栄養素の関係を図で学びたい人。
内容・選ぶ前の確認
栄養の基本、栄養素の働き、食品別の成分をまとめた入門書。日本人の食事摂取基準2025年版に対応し、食品を調べるミニ事典も付く。
選ぶ前に確認:漫画だけで読み通す本ではなく、本文や図表も多い。細かい文字が苦手な人は見本を確かめたい。専門的な代謝や資格試験の学習には別の教材が必要。
評価の理由:現行基準に対応し、食品を調べる用途にも合う。漫画だけの本ではなく文字は細かめ。
出版社の紹介歩く マジで人生が変わる習慣
編集部の評価:85/100
池田光史/NewsPicksパブリッシング
デスクワークが多く、歩く時間を生活に戻すきっかけが欲しい人。
内容・選ぶ前の確認
歩行を、体だけでなく仕事、街、靴、文化との関係から考える読み物。著者自身の経験と取材をたどりながら、日々の移動や散歩を見直せる。
選ぶ前に確認:運動の負荷や時間を決める手引きより、歩くことの意味を考える内容。靴への主張や体験談も含むため、自分の足の状態に合わせて読みたい。
評価の理由:歩く習慣を見直す動機づけとして読める。具体的な運動計画より取材や考察が中心。
出版社の紹介図解入門 よくわかる栄養学の基本としくみ[第2版]
編集部の評価:83/100
中屋豊/秀和システム
食品ごとの栄養だけでなく、栄養素が体の中でどう働くかを学びたい人。
内容・選ぶ前の確認
栄養の基礎と働きをイラスト付きで説明する。食事、運動、体の仕組みを結びつけて考えるための入門書で、医療・家政分野の学習にも使える。
選ぶ前に確認:352ページあり、食材を手早く調べる図鑑より説明を読む本。2023年刊なので、食事摂取基準などの数値は現行資料と照らして使いたい。
評価の理由:栄養素が働く仕組みを学べる。情報量が多く、数値基準には刊行年を意識したい。
出版社の紹介超絵解本 心と体はこんなに繊細! ストレスの取扱説明書
編集部の評価:83/100
ニュートンプレス/ニュートンプレス
ストレスが心だけでなく体にも関わる仕組みを、図から学びたい人。
内容・選ぶ前の確認
ストレスへの反応、脳や体の働き、日常での対処を図解する。専門書の前に、ストレスについての基本用語と全体像を知る入口になる。
選ぶ前に確認:幅広く扱う図解入門で、個別の悩みに合わせたワークブックではない。病気の自己診断や治療法の決定には使わない。
評価の理由:ストレスの仕組みを図で知る入口になる。個別の悩みに対応するワークブックとは異なる。
出版社の紹介眠れなくなるほど面白い 図解 ストレスの話
編集部の評価:82/100
ゆうきゆう(監修)/日本文芸社
長い専門書より、短い項目とイラストからストレスの考え方に触れたい人。
内容・選ぶ前の確認
対人関係や生活習慣など、身近な場面からストレスとの付き合い方を紹介する128ページの図解本。気になる章から少しずつ読む入門に向く。
選ぶ前に確認:2026年の紙版は2021年刊の価格改定版。研究の詳細を学ぶ専門書ではなく、男女差などの一般論を自分や相手にそのまま当てはめないように読みたい。
評価の理由:短い項目と図解で読み始めやすい。2021年の内容に基づく入門として使いたい。
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