料理の基本を学ぶ本
おすすめの本
4冊
料理のきほん練習帳
編集部の評価:93/100
小田真規子/高橋書店
包丁の扱いから火加減まで、手順の理由を知って料理を始めたい人。
内容・選ぶ前の確認
定番料理100品を題材に、切り方や加熱、調味の基本を写真で学ぶ一冊。11の仕組みを図解し、レシピの指示を理解する助けになります。
選ぶ前に確認:分量と時間を確かめながら練習する構成です。甘さやしょうゆの濃さが好みに合わないという感想もあり、味の好みは分けて考えると選びやすくなります。
評価の理由:写真で基本動作と理由を学べる。分量や時間を確かめながら練習したい人向けで、味の好みには調整が必要。
出版社の紹介「もう、これ以上簡単にできない」家ごはんレシピ
編集部の評価:92/100
ちはる/すばる舎
仕事や家事の合間に、手間を抑えて夕食を作りたい人。
内容・選ぶ前の確認
主菜や副菜、丼、麺、たれなど152品を収録。作り方の写真に加え、全レシピの動画をQRコードから見られるので、動きを確かめながら調理できます。
選ぶ前に確認:効率よく作るレシピが中心で、切り方や加熱の理論を順番に学ぶ教科書ではありません。動画を見るには、スマートフォンなどでネットに接続する必要があります。
評価の理由:手間を抑えるレシピに写真と動画が付き、日々の夕食に使いやすい。調理理論より実践を重視する人向け。
出版社の紹介味つけ黄金比率で基本の料理100
編集部の評価:90/100
オレンジページ編/オレンジページ
味つけが毎回ぶれてしまい、調味料の割合を覚えたい人。
内容・選ぶ前の確認
和食・洋食・中華と副菜の定番100品を、調味料の比率から紹介。配合をすぐ見返せる早見表もあり、いつものおかずを作る際に使えます。
選ぶ前に確認:切り方や調理道具を一から習うより、味つけを整えるための一冊。だし汁などの用語は冒頭の説明を読んでから使うと進めやすくなります。
評価の理由:定番料理の調味料を比率で覚えられ、早見表も便利。基本動作の練習より味つけに重点がある。
出版社の紹介リュウジ式至高のレシピ 人生でいちばん美味しい! 基本の料理100
編集部の評価:88/100
リュウジ/ライツ社
身近な食材で定番料理のレパートリーを増やしたい人。
内容・選ぶ前の確認
おかず、副菜、麺類、スープなど100品を収録。定番料理の工程を組み替える工夫が多く、料理を始めるきっかけになる一冊です。
選ぶ前に確認:伝統的な技法を順番に習う教科書とは作り方が異なります。包丁の基礎を網羅して学ぶ目的なら、基本動作を説明した本も候補になります。
評価の理由:身近な材料で定番料理を増やせる。独自の作り方が中心なので、伝統的な技法の体系的な学習とは用途が違う。
書誌情報選ぶときのポイント
写真手順の細かさ
初めて作る料理では、切り方や加熱途中の状態が写真で示されていると手順を追いやすくなります。完成写真だけで判断しないようにします。
扱う料理の種類
日々の食事に使うなら、ご飯、汁物、主菜、副菜など、作りたい献立に合う本を選びます。自分が買いやすい食材を使う料理が多いかも見ます。
必要な調理器具
鍋やフライパンの大きさ、オーブンの有無など、レシピに必要な器具を確認します。初めてなら、手持ちの器具で作れる料理が多い本が候補です。
購入前の確認
- 分量表記と想定人数を確認する
- 基本用語の説明があるか見る
- 電子版のレイアウトを試し読みする