パン作りの基礎を学ぶ本
おすすめの本
3冊
はじめてでもコツがわかるから失敗しない パン作りが楽しくなる本
編集部の評価:93/100
完全感覚ベイカー/KADOKAWA
生地の状態や食感の違いを理解しながら、家でパンを焼きたい人。
内容・選ぶ前の確認
配合と作業の理由を解説し、各レシピに動画を用意。写真だけではつかみにくい動きを追いながら、パン作りの基礎を練習できます。
選ぶ前に確認:発酵は時間だけでなく生地の様子を見る必要があります。動画も併用したい人に向き、短時間で完成するレシピだけを求める人には合いにくい構成です。
評価の理由:写真と動画で手順と生地の様子を追える。発酵の見極めも含めて練習する人に合う。
出版社の紹介ムラヨシマサユキのパン教室 はじめてでも最高においしい!
編集部の評価:90/100
ムラヨシマサユキ/西東社
基本の生地を覚え、少しずつ作れるパンを増やしたい人。
内容・選ぶ前の確認
3つの生地を軸に49種類へ応用するパン教室。写真とマンガで手の動きや作業の理由を説明し、成形や疑問への回答も収めています。
選ぶ前に確認:水分の多い生地は初心者には扱いにくいという感想があります。出版社の正誤表には47ページの青のり、62ページの牛乳の分量訂正があるため、該当レシピを使う前に確認してください。
評価の理由:基本生地から応用へ進みやすい。高加水生地には慣れが必要で、分量の正誤表も確認して使いたい。
出版社の紹介日本一やさしい本格パン作りの教科書
編集部の評価:85/100
松尾美香/秀和システム
基本のパンからバゲットやクロワッサンへ進みたい人。
内容・選ぶ前の確認
5つの生地を使い分け、40のレシピへ展開。混ぜ方、成形、発酵の見極めを写真で説明し、異なる食感のパンに挑戦できます。
選ぶ前に確認:クロワッサンやフランスパンは材料・道具の準備が難しいという感想もあります。すべてが初回から手軽に作れるわけではなく、イーストの基本生地から始めると使いやすい本です。
評価の理由:工程写真と生地の展開を学べる。バゲットやクロワッサンは準備の負担があり、基本を覚えた後にも使う本。
書誌情報選ぶときのポイント
手ごねと機械の対応
手ごねで生地を覚えたいか、ホームベーカリーを使いたいかで選びます。機械を使う本は、対応する機能や生地量も確認します。
発酵説明の詳しさ
発酵時間の目安に加えて、生地の膨らみや触った状態が写真で分かる本が候補です。室温が違う場合の説明も読みます。
初心者向けレシピ数
初めてなら、基本の生地から形や具を変えて練習できる本が使いやすいです。品数だけでなく、最初の一品の工程が詳しいかを見ます。
購入前の確認
- 必要な型とオーブン条件を見る
- 材料の入手しやすさを確認する
- 失敗例の解説があるか確かめる