ウォッカの違い|米・とうもろこし・炭ろ過

HAKU・ピナクル・ウヰルキンソンを比較します。いずれも掲載品の度数は40%ですが、米やとうもろこしという原料、竹炭や白樺炭によるろ過に違いがあります。

お酒は二十歳になってから。

比べるポイント

原料が米か、とうもろこしか

HAKUは国産米100%、ピナクルはアメリカ産とうもろこしを使います。透明な見た目では分からない違いです。

蒸留器と回数

HAKUは異なる蒸留器、ピナクルは5回蒸留という説明があります。回数の多さを一律の優劣にせず、工程の特徴として読みます。

竹炭と白樺炭のろ過

HAKUは竹炭、ウヰルキンソンは白樺炭でろ過します。ピナクルの5回蒸留とは工程が異なり、回数や炭の種類を同じ指標にはできません。

銘柄と表示の例(3銘柄)

原料・製法・表示を比較し、香りや味わいはメーカー・輸入元の説明を要約しています。

銘柄・造り手原料・ろ過・度数製法・香味の説明と出典
ジャパニーズクラフトウオツカ HAKUサントリー ウォッカ/国産米100%/アルコール分40%

異なる蒸留器で造った原料酒を組み合わせ、竹炭でろ過。透明なスピリッツでも、米という原料とろ過方法に特徴があります。

ジャパニーズクラフトウオツカ HAKUの公式説明(新しいタブ)
ピナクル ウオツカピナクル/サントリー ウォッカ/とうもろこし/アルコール分40%

アメリカ産とうもろこしを使用し、5回蒸留する銘柄。HAKUとの比較では、同じ度数でも原料と製法が異なります。

ピナクル ウオツカの公式説明(新しいタブ)
ウヰルキンソン・ウオッカ 40°ニッカウヰスキー/アサヒビール ウォッカ/白樺炭ろ過/40%

白樺炭でろ過する製法。軽やかな口当たり、ほのかな甘みとすっきりした後味を特徴としています。

ウヰルキンソン・ウオッカ 40°の公式説明(新しいタブ)

よくある疑問

ウォッカはすべて同じ原料?

掲載例だけでも米ととうもろこしの違いがあります。原材料の説明を読むことで、銘柄ごとの構成を整理できます。

透明なら香りや味の特徴はない?

HAKUもピナクルも、口当たりやほのかな甘さを説明しています。透明な色と、香味の特徴は別の情報です。