ジンの違い|翠・ROKU・カフェジンの原酒と香り
翠・ROKU・ニッカ カフェジンを、香り付けに使う素材と原酒の造りから比較します。植物の種類と、ベースになる蒸留酒の違いを整理します。
お酒は二十歳になってから。
比べるポイント
香りをつくる素材
ROKUは桜、茶、山椒、柚子などを使います。果実のジュースのように読むのではなく、香り付けに使う素材として捉えます。
原酒と香り付けの違い
ニッカ カフェジンは連続式蒸留機カフェスチルの原酒を使用。ROKUの素材ごとの蒸留と比べると、ベースになる酒の造り方と香りの抽出を分けて理解できます。
瓶とジンソーダを分ける
ここで扱うのは瓶のジンです。同じブランドのジンソーダ缶の度数や原材料を混ぜないようにします。
銘柄と表示の例(3銘柄)
原料・製法・表示を比較し、香りや味わいはメーカー・輸入元の説明を要約しています。
| 銘柄・造り手 | 原酒・植物素材・度数 | 製法・香味の説明と出典 |
|---|---|---|
| サントリージン 翠(SUI)サントリー | ジン/アルコール分40% | すっきりした香りと味わいを軸にしたジン。ジンソーダ缶ではなく、瓶のジンの説明として読み分けます。 サントリージン 翠(SUI)の公式説明(新しいタブ) |
| ジャパニーズクラフトジン ROKU〈六〉サントリー | ジン/アルコール分47% | 桜花・桜葉・煎茶・玉露・山椒・柚子を使い、素材ごとに蒸留を工夫。香り付けに使う植物の構成を比較できます。 ジャパニーズクラフトジン ROKU〈六〉の公式説明(新しいタブ) |
| ニッカ カフェジンニッカウヰスキー/アサヒビール | カフェスチルの蒸留液をベースにしたジン/47% | 伝統的な連続式蒸留機で造った原酒を使用。和柑橘の香りと山椒のスパイシーな香りを合わせています。 ニッカ カフェジンの公式説明(新しいタブ) |
よくある疑問
ボタニカルとは何を読むための言葉?
ジンの香りに使われる植物素材を知る手がかりです。ROKUでは桜花・桜葉・煎茶・玉露・山椒・柚子が紹介されています。
ウォッカとは何を比べる?
透明という見た目だけでなく、原料や香り付け、ろ過の説明を比べます。ウォッカのページには米やとうもろこしを使う例があります。