読書ノートの作り方を学ぶ本
おすすめの本
3冊
早く読めて、忘れない、思考力が深まる「紙1枚!」読書法
編集部の評価:94/100
浅田すぐる/SBクリエイティブ
ビジネス書や教養書を読んだ後、自分の言葉で説明できるメモを残したい人。
内容・選ぶ前の確認
目的、要約、主張、引用などを紙に整理する読書法。読み切る冊数を増やすより、読んだ内容を考え直して使うための手順を学べる。
選ぶ前に確認:読書と並行して書く時間が必要。決まった書式を使わず、自分流のノートで考え方だけ取り入れている読者もいる。
評価の理由:読んだ内容を紙に整理して説明につなげたい人に合う。書く時間が必要で、書式は自分に合う形に調整したい。
出版社の紹介読書は1冊のノートにまとめなさい[完全版]
編集部の評価:94/100
奥野宣之/ダイヤモンド社
引用と自分の感想を残し、後から読み返せる読書ノートを作りたい人。
内容・選ぶ前の確認
本を探す段階から、記録し、読み返して使うところまでを扱う。抜き書きと感想の組み合わせ、マーキング、ノートの検索など具体的な工夫が多い。
選ぶ前に確認:手法を詰め込みすぎと感じる読者もいる。すべてをまねせず、続けられる記録方法から始めると使いやすい。
評価の理由:引用と感想を残して読み返す方法が具体的。工夫が多いため、続けやすい方法を選ぶ必要がある。
出版社の紹介新版 思考の整理学
編集部の評価:93/100
外山滋比古/筑摩書房
知識を集めるだけで終わらず、自分の考えや文章につなげたい学生・社会人。
内容・選ぶ前の確認
考えを寝かせることや忘れること、記録の扱いを、著者の体験から語る。短い文章を読みながら、自分の学び方を振り返れる。
選ぶ前に確認:手順どおりに進めるワークブックではない。情報整理をすでに学んだ人には物足りない場合があり、具体例には執筆時代の背景もある。
評価の理由:考えを寝かせて整理する視点を得られる。読みやすい随筆だが、専門的な思考手順を求める人には物足りない場合がある。
出版社の紹介選ぶときのポイント
紙とデジタルの対応
本に書き込む方法か、ノートやアプリに残す方法かで選びます。電子書籍を読む場合は、ハイライトや引用の扱いも確認します。
記録例の具体性
読書メモの完成例だけでなく、何を残し何を省いたかの説明がある本はまねしやすいです。後から読み返す方法まで載るかを見ます。
小説と実用書の扱い
物語の感想を残したいか、実用書の知識を仕事や学習に使いたいかで選びます。自分がよく読む種類の本を使った記録例を探します。
購入前の確認
- ノート例が十分に載っているか見る
- 専用商品が必須でないか確認する
- 引用と著作権への説明を確かめる