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おすすめの本
15冊
よみきかせのきほん――保育園・幼稚園・学校での実践ガイド
編集部の評価:97/100
東京子ども図書館編/東京子ども図書館
園や学校の読み聞かせで、年齢と持ち時間に合う絵本を選びたい人。
内容・選ぶ前の確認
集団への読み聞かせに向く304冊を年齢別に案内。読む際の注意、所要時間、プログラム例を見ながら準備できる。
選ぶ前に確認:定番作品が多く、珍しい新作を探す用途には物足りない場合がある。家庭で親子だけで読む場面とは条件を分けて参考にしたい。
評価の理由:年齢と持ち時間に合わせて読み聞かせを準備する用途に合う。定番以外の作品探しには物足りない場合がある。
出版社の紹介働く親のためのサバイバルガイド 子育ても仕事も大切にしたい人の人生戦略書
編集部の評価:95/100
岸畑聖月/文響社
復職や小学校入学を前に、家族の分担と働き方を具体的に相談したい人。
内容・選ぶ前の確認
子どもの年齢ごとに両立の課題を整理し、家族会議や準備のチェック項目を紹介。入学後の生活や長期休暇を見通す材料になる。
選ぶ前に確認:入学準備だけでなく妊娠期からキャリアまで扱う厚めの本。学童や職場の条件は家庭ごとに異なるため、必要な章を選んで使いたい。
評価の理由:入学と復職を含む生活の変化を、家族で相談する項目に落とし込みやすい。広い範囲を扱うため必要な章を選びたい。
出版社の紹介新訂版 小学生になったら図鑑 入学準備から小学校生活までずっと役立つ366
編集部の評価:95/100
長谷川康男監修/ポプラ社
入学前の子どもと、学校の1日や生活のルールを写真で見て話したい人。
内容・選ぶ前の確認
学校、生活、友だち、学習、安全を広く扱う。2024年の新訂版では端末を使う授業やネットとの付き合い方なども加えている。
選ぶ前に確認:分厚く内容が多いため、一度に読み切るより気になる場面を親子で少しずつ読む向き。実際の学校ごとの決まりは入学先の案内で確かめたい。
評価の理由:写真を見ながら学校生活を親子で話す用途に合う。分量があるので少しずつ読む使い方がよい。
出版社の紹介最新!初めての育児新百科mini
編集部の評価:94/100
ベネッセコーポレーション編/ベネッセコーポレーション
初めて赤ちゃんを迎え、日々のお世話を写真で調べたい家族。
内容・選ぶ前の確認
新生児から3歳までの成長と関わり方を月齢別に整理。入浴など毎日のお世話から、事故予防までを必要な項目から読める。
選ぶ前に確認:月齢ごとの説明は個人差を踏まえて読む。2020年刊なので、予防接種の予定や受診に関わる情報は現在の自治体・医療機関の案内を優先したい。
評価の理由:写真と月齢別の構成で、お世話の基本を調べやすい。医療に関わる案内は現在の情報を併せて使う必要がある。
出版社の紹介絵本ずかん 大人も子どもも幸せになる名作絵本200選
編集部の評価:93/100
金柿秀幸/SBクリエイティブ
読み聞かせの候補を、あらすじだけでなく絵の雰囲気も見ながら選びたい人。
内容・選ぶ前の確認
200冊の絵本を中面の紹介と読者の声で案内。子どもに読んであげる本から大人が楽しむ作品まで、関心のあるテーマから探せる。
選ぶ前に確認:各絵本の全文が読める本ではない。対象年齢だけで機械的に選ばず、実際の本と子どもの反応を見ながら候補を絞りたい。
評価の理由:絵本の中面と紹介を見て、親子で読む候補を探しやすい。作品全文を読む用途とは分けて使う。
出版社の紹介これ一冊でOK!「小1の壁」完全ガイド
編集部の評価:93/100
うなぎママ/講談社
保育園から小学校へ移る際の準備や学童選びを、仕事の予定と一緒に整理したい人。
内容・選ぶ前の確認
入学までの流れ、用意する物、学童見学のチェック項目、長期休暇などをまとめる。家庭で調べるべきことの抜けを探すのに使いやすい。
選ぶ前に確認:既に詳しく調べている人には知っている内容が多い場合がある。学校や地域による違いが大きいので、書かれた日程や運用をそのまま当てはめないで読みたい。
評価の理由:入学準備の予定や持ち物を整理しやすい。詳しく調べている人には既知の内容も多い。
出版社の紹介もう叱りたくないと思ったら読む本――子育て世代の新常識 マンガ〈叱る依存〉がとまらない
編集部の評価:92/100
フクチマミ・村中直人/紀伊國屋書店
叱ってばかりの日々を見直したいが、長い育児書を読む余裕がない人。
内容・選ぶ前の確認
日常の場面を漫画にし、叱り続ける前に環境を変える工夫や、伝えるべきことの伝え方を紹介。親の疲れや余裕のなさにも目を向ける。
選ぶ前に確認:漫画で考え方をつかむ入門向け。個々の子どもの事情に合わせた対応や、専門的な支援の代わりにはならない。
評価の理由:叱ることが増えた日常を漫画で振り返れる。読みやすいが個別の事情への支援まで網羅する本ではない。
出版社の紹介0~3歳までの実践版 モンテッソーリ教育で才能をぐんぐん伸ばす!
編集部の評価:92/100
藤崎達宏/三笠書房
乳幼児の様子に合わせ、部屋の整え方や手を使う遊びを考えたい人。
内容・選ぶ前の確認
年齢ごとの活動と、家庭で用意できる教具の例を写真とともに紹介。子どもが自分で取り組める環境づくりの参考になる。
選ぶ前に確認:著者個人のしつけ観と教育法の境界が分かりにくいという指摘がある。発達の表は達成を急がせる基準にせず、材料の誤飲などにも気を配りたい。
評価の理由:家庭での環境づくりと活動例が具体的。著者独自のしつけ観と教育法の区別には注意が必要。
出版社の紹介はじめてママ&パパの育児
編集部の評価:91/100
五十嵐隆監修・主婦の友社編/主婦の友社
0~3歳のお世話の基本を、家族で共有できる紙の本にまとめておきたい人。
内容・選ぶ前の確認
月齢ごとの様子とよくある疑問をカラーで説明。授乳、離乳食、生活リズムなど、気になる項目を拾って読める。
選ぶ前に確認:2014年刊の基本書。予防接種や医療に関わる案内は現在の情報と併せて読む必要がある。月齢の目安どおりに育つことを求めずに使いたい。
評価の理由:初めての育児の疑問を項目ごとに調べやすい。刊行から時間が経った情報を区別して使いたい。
書誌情報子どもを伸ばす言葉 実は否定している言葉
編集部の評価:91/100
天野ひかり/とげとげ。漫画/ディスカヴァー・トゥエンティワン
宿題や片付けなど、毎日のやり取りで言葉がきつくなってしまう人。
内容・選ぶ前の確認
親と子で同じ場面の捉え方が違うことを、漫画と相談形式で説明。自分の声かけを振り返り、別の伝え方を考える材料になる。
選ぶ前に確認:例のとおりに対応するのは大変という声がある。年齢や発達段階による違いは自分の家庭に合わせて考え、例文を唯一の正解としないで使いたい。
評価の理由:日常の声かけを具体例で見直せる。年齢による違いや親の負担を踏まえた調整が必要。
出版社の紹介テーマ別ガイド 子どもと読みたい!新しい絵本1000 2001–2009年版
編集部の評価:91/100
「この本読んで!」編集部/NPO読書サポート
季節や行事、子どもの関心に合う絵本を幅広く探したい人。
内容・選ぶ前の確認
2001~2009年に紹介された絵本から約1000冊をテーマ別に整理。表紙と短い紹介を見比べて、読み聞かせの候補を探せる。
選ぶ前に確認:題名の「新しい」は刊行当時の範囲を指し、近年の新刊は含まない。図書館の所蔵や購入できる版を確かめてから候補にしたい。
評価の理由:細かなテーマ別分類で絵本を探しやすい。収録対象の年代が古く、現在の新刊を探す本ではない。
出版社の紹介子どもとの関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本
編集部の評価:90/100
フィリッパ・ペリー/高山真由美訳/日経BP 日本経済新聞出版
子どもへの怒りや会話のすれ違いを、自分の育ちも振り返りながら考えたい人。
内容・選ぶ前の確認
親自身の感情と子どもとの関係を、事例を通して考える。言い負かすことより気持ちを伝え合うことへ目を向けるための本。
選ぶ前に確認:説明の繰り返しや小さい文字が負担という声がある。乳児期の話も多く、すぐ使える短い声かけ集を求める人には長く感じられる。
評価の理由:親自身の感情と会話を振り返りたい人に合う。事例は豊富だが反復や文字の細かさが負担になる場合がある。
出版社の紹介じママの全力おうち遊び(Kindle版)
編集部の評価:89/100
じママ/ブティック社
0~2歳の子どもと過ごす日に、身近な材料で試せる遊びを探したい人。
内容・選ぶ前の確認
写真とイラストで43の遊びを紹介。子どもと一緒にページを見て、興味を持ったものから選べる。
選ぶ前に確認:反応や遊ぶ長さには個人差がある。小さい部品の誤飲に注意し、見守りと片付けまで必要。電子版は固定レイアウトなので大きな画面で読む向き。
評価の理由:身近な材料の遊びを写真とイラストで選べる。子どもの反応に差があり、小さい部品の管理も必要。
出版社の紹介この子はこの子のままでいいと思える本(Kindle版)
編集部の評価:87/100
佐々木正美/主婦の友社
子どもに期待をかけすぎて疲れ、接し方を落ち着いて考え直したい人。
内容・選ぶ前の確認
しつけや親子の衝突、思春期前の関わりなどの相談に答える。日々の悩みから、子どもを受け止める姿勢を考えられる。
選ぶ前に確認:母親に向けた相談と、父親・母親の役割を論じる章がある。家庭の形や分担に合わせて受け止め、書かれた理想を全部背負わずに読みたい。
評価の理由:悩み相談から親子の関わりを考えやすい。親の役割に関する考え方は家庭に合わせて読みたい。
出版社の紹介3歳から親子でできる!もっとおうち実験&あそび
編集部の評価:85/100
いわママ/ワニブックス
3歳以降の子どもと、身近な材料の変化を一緒に観察して遊びたい人。
内容・選ぶ前の確認
色、動き、音や食べ物を使う実験を紹介。休日の室内遊びで、何が起こるか予想して試すきっかけを作れる。
選ぶ前に確認:大人と一緒に準備・実施する本。材料や作業の安全を確かめ、食べられる実験とそれ以外を区別したい。前作の続編だが、学力向上を約束するものではない。
評価の理由:親子で観察して遊ぶ実験の入口に合う。大人が準備と見守りに関われる日に取り組みたい。
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