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おすすめの本
13冊
OzaShinの誰でもわかる 音楽理論入門
編集部の評価:93/100
OzaShin/ナツメ社
コードや音程を初めて学び、実際の音を聴きながら理解したい人。
内容・選ぶ前の確認
会話形式で楽譜の読み方からコード理論へ進む。譜例の音源をQRコードで聴けるため、用語と響きを結びつけながら学べる。
選ぶ前に確認:知識を読むだけで作曲が身につく本ではない。楽器や制作ソフトで試し、分からない箇所を引き直す使い方が向いている。
評価の理由:会話と音源で基礎を理解しやすい。楽器や制作ソフトで試しながら使いたい。
出版社の紹介1日5分ではじめる楽典 超入門
編集部の評価:93/100
渡邉朋実/アルファノート
楽譜やコードを少しずつ学び、動画も使って独習を続けたい人。
内容・選ぶ前の確認
90日分の短い単元で、読譜から調と音階、和音へ進む。演奏経験があっても曖昧だった知識を、図解と連動動画で整理し直せる。
選ぶ前に確認:3か月は学習計画の目安。実際に楽器で確かめる時間も取り、理解しづらい単元は繰り返して使いたい。
評価の理由:短い単元と動画で学習を続けやすい。理解の速さに合わせて繰り返し使う構成。
書誌情報CD付き 一番よくわかる楽典入門
編集部の評価:93/100
木下牧子(監修)/ナツメ社
趣味の楽器演奏や合唱を始め、楽譜を読むための基礎を身につけたい人。
内容・選ぶ前の確認
音程・拍子・音階・和音などを見開き単位で学ぶ。CDの曲と譜例を照らし合わせ、コラムやエッセイも挟みながら読める。
選ぶ前に確認:音楽大学受験の専門的な対策をこれ一冊で済ませる内容ではない。CDを使うには再生機器が必要で、初めて学ぶ箇所は繰り返し確認したい。
評価の理由:趣味の演奏に必要な基礎をCDと学べる。専門的な受験対策には追加教材が必要。
著者・監修者の紹介決定版 はじめての音楽史
編集部の評価:91/100
久保田慶一ほか/音楽之友社
西洋音楽と日本音楽の基本的な流れを、授業の予習や復習として整理したい人。
内容・選ぶ前の確認
古代ギリシアから日本の現代音楽までを扱う概説書。音楽と社会・職業・記譜法などのコラムもあり、曲名や年代に加えて音楽を支える仕組みを考えられる。
選ぶ前に確認:西洋と日本の音楽を中心とした構成。各地域の音楽やポピュラー音楽の歴史を一冊で網羅する本ではない。
評価の理由:西洋と日本の音楽史を授業の予習・復習に使える。ポピュラー音楽の網羅性は低い。
出版社の紹介人生が楽しくなる 西洋音楽史入門
編集部の評価:90/100
山﨑圭一/PHP研究所
クラシックを聴くときに、作曲家が生きた時代の歴史も一緒に知りたい人。
内容・選ぶ前の確認
古代から戦後まで、歴史の出来事と作曲家・作品を並べて読み進める。紹介曲の動画へ進むQRコードがあり、説明と実際の音を結びつけられる。
選ぶ前に確認:政治史にもページを割いている。作品の技法や戦後の現代音楽を詳しく学びたい人には物足りない。
評価の理由:歴史と曲を結びつけて聴ける。現代音楽の詳しい解説は別の本で補いたい。
出版社の紹介ものがたり日本音楽史
編集部の評価:90/100
徳丸吉彦/岩波書店
雅楽や能楽などを、日本の歴史・政治・宗教との関係から知りたい人。
内容・選ぶ前の確認
古代の楽器から近現代まで、日本の音楽の変化をたどる。ジャンルを別々に覚えるだけでなく、歴史的な背景を通じて関係を整理できる。
選ぶ前に確認:題名に『ものがたり』とあるが、小説のような読み物ではなく概説書。気軽な逸話集を期待すると硬く感じられる。
評価の理由:日本文化の背景と音楽を結びつけられる。気軽な物語を期待すると硬い。
出版社の紹介増補改訂版 音楽史を学ぶ―古代ギリシアから現代まで―
編集部の評価:87/100
久保田慶一・上野大輔・小山文加・黒川照美/教育芸術社
音楽史の授業や受験に向け、時代ごとの要点を整理したい人。
内容・選ぶ前の確認
西洋音楽の歴史と、洋楽を取り入れてからの日本の歩みを200項目で学ぶ。社会の変化と音楽の関係を、項目単位で確かめながら読み進められる。
選ぶ前に確認:西洋音楽を中心とした教材で、各地の民族音楽を広く紹介する本ではない。2024年の増補改訂版と旧版を区別して選びたい。
評価の理由:200項目で授業や受験の要点を整理できる。西洋音楽を中心に学ぶ教材。
出版社の紹介マンガでわかる! 音楽理論
編集部の評価:85/100
侘美秀俊/坂元輝弥(作画)/リットーミュージック
楽譜を少し読んだ経験があり、音程や音階の意味を漫画から学び直したい人。
内容・選ぶ前の確認
漫画と文章の解説を交互に読み、五線・音名・倍音・音程・音階の基礎を整理する。演奏してきた音の仕組みを言葉で理解する入口になる。
選ぶ前に確認:完全に予備知識のない人には難しいという声もある。第1巻は基礎に範囲を絞っており、コード進行や作曲全体をこの1冊で学ぶ構成ではない。
評価の理由:漫画と文章で基本を復習できる。予備知識のない人には難しい箇所がある。
出版社の紹介よくわかる音楽理論の教科書 CDつき
編集部の評価:85/100
秋山公良/ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
音程やコードの基本を少し知っていて、和声や対位法の考え方へ進みたい人。
内容・選ぶ前の確認
音階の成り立ちから、コード、対位法などを解説する。講義CDを聴きながら、ジャンルを横断して音楽の仕組みに触れられる。
選ぶ前に確認:完全初心者には基本説明が足りないという声がある。CDを使うには再生環境が必要で、中古の場合は付属品の有無も確かめたい。
評価の理由:CD講義とともに理論を学び直せる。音程やコードの基礎を知る人向け。
出版社の紹介歴史を知ればもっと楽しい!西洋音楽の教科書
編集部の評価:84/100
明石潤祐・三宅はるお(監修)/ナツメ社
クラシックからロックやヒップホップまで、ジャンルの歴史を広く見渡したい人。
内容・選ぶ前の確認
クラシックとポピュラー音楽の二部構成。作曲家やミュージシャン、代表的な曲をたどり、次に聴いてみたい音楽を探す入口になる。
選ぶ前に確認:ポピュラー音楽の比重が大きく、クラシックやジャズの詳しい通史には向かない。年代・人物説明の誤りを指摘する声もあり、学習用の年表を作る際は専門資料も参照したい。
評価の理由:ポピュラー音楽まで視野を広げられる。詳しい通史や厳密な年代確認は別資料で補いたい。
出版社の紹介DAWミックス/マスタリング基礎大全
編集部の評価:83/100
大鶴暢彦/リットーミュージック
DAWで曲を作り始め、音量・定位・EQなどミックスの基本を工程順に学びたい人。
内容・選ぶ前の確認
基礎解説と音源を使う実践工程を行き来しながら、制作中に必要な項目を引き直せる構成。
選ぶ前に確認:特定のDAWの最新画面を追う操作マニュアルではない。素材を使う場合は、入手方法と利用環境を確認する。
評価の理由:ミックス作業の基本を引き直したい人に向く。特定ソフトの操作説明を求める人は別の本も比べたい。
出版社の紹介音楽理論入門
編集部の評価:78/100
東川清一/筑摩書房
楽典の基本を一度学び、音階や記譜の意味を歴史から考え直したい人。
内容・選ぶ前の確認
楽譜の記号・音階・リズムなどを、歴史的な背景も交えて考察する。用語の暗記から一歩進み、その成り立ちや考え方に関心がある読者に向く。
選ぶ前に確認:初めて楽譜を読む人の最初の一冊には難しい。説明が冗長だという意見もあり、手順を短く覚える実用書とは読み心地が異なる。
評価の理由:楽典の意味を歴史から考え直せる。最初の読譜教材には難しく、説明も長い。
出版社の紹介DTMがわからなすぎる!と思った時に読む本〜作曲“超”初心者のための1曲完成ガイド〜
編集部の評価:74/100
サウンド&レコーディング・マガジンWEB/リットーミュージック
DTMの用語を調べているうちに手が止まり、作曲から仕上げまでの全体像を先に知りたい人。
内容・選ぶ前の確認
機材をそろえるところから、曲づくり、ミックスまでの流れを3段階で追える。初めて制作に取り組む人が工程を見通すための一冊。
選ぶ前に確認:DAWの細かな操作を手順ごとに説明するマニュアルではない。使っているソフトの画面操作を学ぶ場合は、対応機種や版を確認する。
評価の理由:初めての曲づくりで工程の全体像を知りたい人に合う。読者評価を使わず、書誌と構成情報から評価。
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