情報セキュリティの基礎を学ぶ本
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おすすめの本
2冊
社会人1年生の情報セキュリティ超入門
編集部の評価:87/100
ハッカーかず・一般社団法人あしたの仕事力研究所/技術評論社
仕事でメールや共有ファイルを使い始め、日々の操作で何に気を付けるか知りたい人。
内容・選ぶ前の確認
パスワード、メール、SNS、持ち出す端末、リモートワークなど、仕事の場面ごとに基本を整理します。専門用語に慣れていない人にも、図や具体例から読み進めやすい構成です。
選ぶ前に確認:一般社員向けの基礎が中心です。専門部署の設計や高度な対策を学ぶ本としては範囲が限られます。
評価の理由:仕事中の身近な場面から基本行動を学ぶ用途に合います。専門的な対策の設計より、新社会人の最初の一冊向けです。
出版社の紹介「サイバーセキュリティ、マジわからん」と思ったときに読む本
編集部の評価:86/100
大久保隆夫/オーム社
ニュースで見る攻撃の名前や、身近な危険の仕組みを基本から理解したい人。
内容・選ぶ前の確認
一般利用者の被害例から入り、認証・暗号化・攻撃と防御の考え方へ進みます。普段スマートフォンやパソコンを使う人が、セキュリティの全体像をつかむための読み物です。
選ぶ前に確認:詳しい設定手順や専門的な対策の実装を目的とした本ではありません。用語と考え方を学んだ後、使っている機器やサービスの具体的な案内につなげる読み方に向いています。
評価の理由:専門用語の入口として読み進めやすい点を評価。設定手順を求める人より、セキュリティの全体像を知りたい人に向きます。
出版社の紹介選ぶときのポイント
個人利用と組織利用の比率
家庭のパソコンやスマホを守る本か、職場の運用や組織の対策を扱う本かで選びます。想定する読者と自分の立場が合うかを見ます。
攻撃例と対策例の量
実際のメールや画面を使った例は、どこに注意するかを追いやすくなります。攻撃の紹介だけでなく、設定や対処の手順まで載るかを見ます。
技術的な難易度
初めてならアカウントや通信の基本から説明する本、仕組みを深く学ぶならネットワークなどの前提知識を明記した本が候補です。
購入前の確認
- 刊行年と制度情報を見る
- 危険な操作を推奨していないか確認する
- 参考規格や公的資料の出典を確かめる