仕事の基本を学ぶ本
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おすすめの本
2冊
コンサル一年目が学ぶこと
編集部の評価:92/100
大石哲之/ディスカヴァー・トゥエンティワン
報告や資料づくりで手戻りが多く、仕事の進め方の基本を身につけたい若手。
内容・選ぶ前の確認
結論から伝える、事実と解釈を分ける、相手の期待を確認するなどの仕事術を紹介。日々の報告や打ち合わせで試す項目を選べます。
選ぶ前に確認:2014年刊のため、職場環境やツールの例が現在と合わない場合があります。型を知るだけで仕事が変わる本ではないため、報告や資料づくりで一項目ずつ試す使い方が向きます。
評価の理由:報告や段取りの基本が具体的。古い職場の事例は自分の環境へ置き換える必要があります。
出版社の紹介入社1年目の教科書
編集部の評価:89/100
岩瀬大輔/ダイヤモンド社
新しい職場で、約束の守り方や報告の仕方など基本行動を見直したい人。
内容・選ぶ前の確認
仕事への姿勢を短い項目で紹介。目の前の仕事をどう進め、周囲との信頼を積み重ねるかを、日々の行動に置き換えて考えられます。
選ぶ前に確認:基本的な心構えが中心で、業務の専門知識やツールの手順を学ぶ本ではありません。2011年刊の例を現在の職場のルールに合わせて使う必要があります。
評価の理由:新人が行動に移しやすい基本を評価。仕事に慣れた人には既知の内容も多くなります。
出版社の紹介選ぶときのポイント
新入社員向けか転職者向けか
初めて働く人なら報告や依頼の基本、転職者なら新しい職場での関係作りを扱う本が候補です。想定する職種や働き方も見ます。
具体例と解説の比率
メールや会話の具体例があると、自分の場面に置き換えやすくなります。例文を示すだけでなく、伝える順序や理由が説明されているかを見ます。
書き込み課題の有無
読むだけで整理したいか、自分の課題を書き出したいかで選びます。書き込み式なら、予定表や振り返りの記入例も確認します。
購入前の確認
- 自分の職種に近い例があるか見る
- 制度やツール名の古さを確認する
- 章ごとの実践項目を確かめる