キャンプ初心者向けの本
おすすめの本
5冊
ミニマライズキャンプ入門
編集部の評価:94/100
CAMPたかにぃ(監修)/朝日新聞出版(編)/朝日新聞出版
徒歩や公共交通、自転車でキャンプへ行くため、荷物を軽くまとめたい人。
内容・選ぶ前の確認
バックパック一つを目安にした道具選びと詰め方を、写真や図解、複数のキャンパーの例から学ぶ。自転車での移動と荷物の積み方にも触れる。
選ぶ前に確認:商品・店舗・キャンプ場の案内は2023年刊行時の内容。軽さだけを優先せず、季節や場所に必要な防寒・雨具などを残して考えたい。
評価の理由:写真とパッキング例で軽量化を考えやすい。個別商品の情報は更新が必要。
出版社の紹介楽しむ!極める!キャンプ完全ガイド
編集部の評価:92/100
木村東吉(監修)/西東社
家族や友人と初めて出かける前に、設営から料理・片付けまで一通り把握したい人。
内容・選ぶ前の確認
道具の選び方からテントの設営、野外料理、焚き火や遊びまでを項目別に紹介する。出発前の準備と、気になる作業の確認に使える。
選ぶ前に確認:2018年刊で道具紹介の比重もあるため、最新製品の比較用には向かない。料理は、簡単なインスタント食品の工夫を中心に探す人には合いにくい。
評価の理由:準備から片付けまで項目別に使える。道具紹介は刊行時の内容。
出版社の紹介ふたりソロキャンプ公式 はじめてキャンプ
編集部の評価:87/100
講談社(編)/出端祐大・イブニング編集部(協力)/講談社
漫画をきっかけに興味を持ち、キャンプで何をするかから知りたい人。
内容・選ぶ前の確認
場所や道具の疑問から、焚き火やキャンプ料理までを段階的に紹介する。いきなり本格的な宿泊を目指す前に、小さく試すきっかけにできる。
選ぶ前に確認:漫画の続きやファンブックではなく実用ガイド。道具・料理ごとに引く構成を好む人には探しづらく、初心者にも難しく感じる項目がある。
評価の理由:基本の疑問から段階的に読める。分野別に引く構成を好む人には合いにくい。
出版社の紹介大人のソロキャンプ入門
編集部の評価:86/100
ヒロシ/SBクリエイティブ
道具を一気に買いそろえる前に、自分なりの一人キャンプの楽しみ方を考えたい人。
内容・選ぶ前の確認
道具選びや食事、焚き火などを、著者の考え方とともに紹介する。装備を増やすことに追われず、小さく始めたい人が読める新書。
選ぶ前に確認:網羅的な手順書よりも、エッセイやキャンプ観を読む要素が強い。冬の野営や火の扱いは経験・装備が必要なので、初心者は安全な管理キャンプ場から始めたい。
評価の理由:自分に合う一人キャンプの始め方を考えられる。技術解説よりエッセイを読む要素が強い。
出版社の紹介いちばんやさしいキャンプ入門
編集部の評価:86/100
長谷部雅一(監修)/新星出版社
家族でキャンプを始めたいが、最初に何を用意するか迷っている人。
内容・選ぶ前の確認
チャートで自分に合うキャンプの形を考え、必要な道具と設営の基本を学ぶ。テントやタープで起きやすい失敗にも触れる、128ページの短い入門。
選ぶ前に確認:基本に範囲を絞った本。冬季や登山でのテント泊を学ぶ専門教材としては選ばず、家族の最初の一歩に使いたい。
評価の理由:必要な準備を短く学べる。家族での初回キャンプ向け。
出版社の紹介選ぶときのポイント
宿泊と日帰りの扱い
日帰りなら設営と撤収、宿泊なら寝具や夜の過ごし方まで扱う本を選びます。ソロか家族かによって、作例で使う道具の規模も変わります。
写真手順の詳しさ
初めての設営には、道具を広げるところから順番に写した手順が役立ちます。テントや調理器具が手元の形式に近いかを見ます。
季節別の注意点
予定する季節の装備や、雨・暑さ・寒さに関する章を確認します。季節を問わない道具紹介だけでなく、当日の判断を扱う本が候補です。
購入前の確認
- 刊行年と道具情報の新しさを見る
- 安全対策の章を確認する
- 想定する人数と移動手段を確かめる