梅酒の違い|梅の種類・熟成・ベースのお酒を整理

梅酒は、梅の名前や産地だけでなく、熟成とベースになるお酒にも違いがあります。チョーヤの2銘柄を例に、似た果実のお酒の中で何を読み比べられるかを整理します。

お酒は二十歳になってから。

比べるポイント

梅の産地と品種

熟成一年は紀州南高梅、さらりとした梅酒は国産梅の説明があります。産地と品種は、別々の情報として読めます。

熟成という比較点

熟成一年という名前は熟成の説明につながります。一方、商品名の軽やかな印象だけで熟成や濃さを決めないようにします。

ベースのお酒と度数

さらりとした梅酒はブランデーも使用します。掲載例の15%と10%という度数の差に加え、原材料の構成も比較できます。

銘柄と表示の例(2銘柄)

原料・製法・表示を比較し、香りや味わいはメーカー・輸入元の説明を要約しています。

銘柄・造り手梅・熟成・度数製法・香味の説明と出典
The CHOYA 熟成一年チョーヤ梅酒 梅酒/紀州南高梅/アルコール分15%

一年熟成させた原酒を使う梅酒。梅の産地・品種に加え、熟成という比較点がある銘柄です。

The CHOYA 熟成一年の公式説明(新しいタブ)
さらりとした梅酒チョーヤ梅酒 梅酒/国産梅/アルコール分10%

梅・糖類・酒精にブランデーを組み合わせる構成。熟成一年とは、度数だけでなくベースのお酒の説明も異なります。

さらりとした梅酒の公式説明(新しいタブ)

よくある疑問

梅酒は全部、原材料が同じ?

梅・糖類・お酒という大きな括りだけではなく、ブランデーの使用など具体的な構成まで読むと違いが分かります。

梅酒と梅味のチューハイは同じ?

果実名が共通していても、ベースや炭酸、アルコール分は商品ごとに異なります。商品名と原材料から分けて読めます。