Anker
商品名
Anker 568 USB-C ドッキングステーション(11-in-1、USB4)
型番・商品番号A83995A1
用途USB4対応ノートPCへ複数の表示端子と有線LANをまとめて足したい人。
主な仕様USB4アップストリーム
商品ページを見るノートPCから2つの外部モニターへ別々の内容を映すには、PCが出せる画面数とドックの接続方式を合わせます。HDMI端子が2つ並んでいても、どのPCでも拡張表示できるとは限りません。
買う前に、PCの型番、使う二台のモニターの解像度とHz、PCへつなぐ端子を書き出してください。この3つが決まると、ドックの対応表を自分の条件で読めます。
Macは搭載チップと開閉状態、WindowsはGPUと端子の仕様まで合わせて選びます。
最終更新:
2枚に同じ画面が出る複製表示と、左右に別のウィンドウを置ける拡張表示は別です。商品説明の「二画面対応」だけで済ませず、対応OSごとの表示例を見ます。会議資料を片側に置き、もう片側で作業したい場合は拡張表示が必要です。
MacではM1、M2などの世代名に加え、ProやMaxの有無でも外部画面の条件が変わります。M3の一部機種では本体を閉じる条件も関わります。MSTで映像を分けるUSB-Cドックと、Thunderboltドックを同じものとして選ばず、PC型番とドックの対応表を組み合わせて見てください。
| 使い方 | 選ぶときの条件 | 合わせて見る点 |
|---|---|---|
| 同じ映像を2枚へ | 複製表示に対応 | 別々の作業領域にはならない |
| 2枚へ別の内容を表示 | OS別の拡張表示対応 | PCの外部画面数 |
| 二台とも4Kで使用 | 二台同時の解像度とHz | 指定の端子の組み合わせ |
| 会社のPCで使用 | ソフト不要の方式も比較 | ソフト導入権限とPC側の仕様 |
WindowsでもUSB-Cの形だけでは映像出力を判断できません。DisplayPort Alt Modeへの対応、GPUの外部画面数、ドックが使う方式を見ます。二画面を4Kで使うなら、二台同時に何Hzまで出せるかが必要です。一画面時の最大値を二画面の性能として読み替えないでください。
DisplayPort二台、HDMI二台、HDMIとUSB-Cなど、ドックによって使う出力の組み合わせが違います。Thunderboltの下流端子へ映像アダプターを付ける構成もあります。手元のモニターと端子が合わない場合は、変換の方向と対応する解像度も含めて選びます。
PCへの給電と、USB機器へ使える電力は分けて見ます。CalDigit TS4はホストへの98W給電を案内していますが、必要電力が大きいPCには別の電源が必要になる場合があります。外付けSSDやカメラもつなぐなら、画面だけで端子を使い切らない構成にしましょう。
PC型番とOS、モニター二台の型番、使う映像ケーブル、給電の必要量を一枚にまとめます。ソフトを使うUSB映像方式を選ぶ場合は、会社のPCへ導入できるかも先に見ます。導入後は一台ずつ表示し、二台をつないで拡張表示と希望するHzを設定します。
端子数だけでは決まりません。MST、Thunderbolt、USB映像などの方式とMac本体の対応条件を見ます。
外部二画面に加えて本体画面を使えるかはPCの仕様によります。本体を閉じる条件がある機種では、開いたまま同じ構成にできるとは限りません。
給電と映像の対応は別です。電源容量だけで、映像帯域や外部画面数の制限は変わりません。