Sony
商品名
HT-S400
型番・商品番号HT-S400
用途バーと別体サブウーファーの置き場所を別々に確保し、テレビ側のARC端子を確認できる人。
主な仕様バー900×64×88mm
Amazonで商品を見るサウンドバーを買う前に、テレビ背面の端子名を見てください。HDMIがあっても、そのすべてからテレビの音声を戻せるわけではありません。ARCまたはeARCの表示がある端子を探します。
次に、見たい番組やゲーム機をどこへつなぐか決めましょう。テレビ内蔵アプリの音を聞く場合と、外部機器の音を通す場合では、途中にある機器の対応も関わります。
テレビ側のARC/eARC対応入力と、サウンドバー側のテレビ接続用出力を組み合わせます。
最終更新:
ARCは、テレビからサウンドバーなどへ音声を返すための機能です。ソニーの接続案内では、テレビのHDMI入力(eARC/ARC)とサウンドバーのHDMI出力(eARC/ARC)をつなぎます。サウンドバー側が出力と書かれていても間違いではありません。映像機器用のHDMI入力と取り違えないようにします。
eARC対応だから、どの組み合わせでも希望する音声形式が出るわけではありません。テレビ、サウンドバー、再生機器、コンテンツの対応を揃えます。映画の音声形式を使いたい場合は、サウンドバーの対応表だけでなく、テレビがその音声を外部へ出せるかも見る必要があります。
| 使い方 | 選ぶときの条件 | 合わせて見る点 |
|---|---|---|
| テレビ内蔵アプリを見る | ARC/eARC端子を接続 | テレビの音声出力設定 |
| ARCがないテレビ | 光出力と光入力の組み合わせ | 音量・電源の操作方法 |
| ゲーム機をバーへ直結 | HDMI入力がある機種 | 映像形式の通過条件 |
| 映画の音声形式を使う | 再生経路全体の対応 | テレビ経由の出力条件 |
テレビにARCがなくても、両方に光デジタル端子があれば候補になります。光入力を備えるHT-S400やBose TV Speakerなどでは、端子と対応音声の条件を確認します。光ケーブルだけではHDMIの機器制御と同じ連動にはならないため、電源や音量をどのリモコンで操作するかも考えてください。
外部機器をテレビへつなぐ構成では、テレビを通ってサウンドバーへ音が届きます。サウンドバーへ映像機器を直接入れたいなら、HDMI入力端子が必要です。HDMI端子1基と書かれていても、それがテレビ接続用の出力だけなら入力は増やせません。4Kや高リフレッシュレートを使う場合は、映像の通過条件も合わせます。
ケーブルの差し先を確認した後、テレビの音声出力先とHDMI機器制御の設定を見ます。音声形式を自動やPCMなどに切り替える必要がある組み合わせもあるため、両方の説明書に沿って設定します。端子が合っているからといって、初期設定のまま音が出るとは限りません。
端子が合ったら、本体の幅と高さをテレビ台に当てはめます。バーで画面下部やリモコン受光部を隠さないか、背面のケーブルを無理なく曲げられるかを見ます。別体のサブウーファー付きなら、バーとは別に設置場所と電源が必要です。音声方式だけで選ばず、配線した状態まで想像しておきましょう。
テレビ音声を戻す場合はARC/eARC対応の指定端子を使います。番号と端子名を確認してください。
ゲーム機を直接つなぐための入力とは別です。入力がなければ、テレビ側へ接続する構成などを検討します。
機器の機能や設定によります。HDMIの連動と同じ扱いにせず、音量操作の対応を確認します。