家庭用シュレッダーのマイクロカットとクロスカット|枚数・連続時間の選び方

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宛名や明細を処分するシュレッダーは、裁断した紙片の大きさと、一度に処理できる量で選びます。「最大○枚」の数字だけでは、たまった書類を続けて片づけられるかは分かりません。

毎日少しずつ処分するのか、週末にまとめて処分するのかを先に決めましょう。裁断寸法、定格枚数、連続使用時間、ごみ箱の外し方を並べると、使い方に合う候補を絞れます。

最大細断枚数と定格細断枚数は異なります。連続使用時間と休止の条件も合わせて選びます。

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裁断方式と紙片の寸法

クロスカットは縦横に切り、マイクロカットはさらに細かな紙片にする製品に使われる名称です。名称だけで同じ性能と考えず、幅×長さの数値を見ます。SHIZCUTのP4HM-35E-Wは約2×11mm、P7HC-35E-Hは約4×25mmです。細かさを優先するなら、比較する機種ごとの寸法を揃えましょう。

最大枚数と普段の投入枚数

最大枚数は、いつでもその枚数を連続投入できる意味ではありません。P4HM-35E-WはA4コピー用紙の定格3枚・最大4枚を区別しています。厚い紙、折った紙、湿った紙などは条件が変わります。普段の処理では定格と原稿の指定を守り、詰まる直前まで増やさないことが大切です。

使い方から選ぶ比較表

使い方選ぶときの条件合わせて見る点
個人情報を細かくしたい紙片の幅と長さ名称だけで比べない
毎日少量を処理定格枚数と出し入れ本体の置き場所
週末にまとめて処理連続使用時間冷却待ちと給紙方法
カードも処理対応素材と専用投入口紙とは異なる裁断仕様

まとめて処理する時間

連続使用時間を超えると、冷却のために停止が必要になる機種があります。書類を何回に分けて投入するかを考え、連続時間と再使用までの条件を比べます。オートフィード型も、トレーに置ける総枚数と手差しの同時枚数は別です。60枚セットできる表示を、60枚同時に刃へ入れる意味に読み替えないでください。

カードや留め具の扱い

紙に使える裁断方式が、カードやディスクにもそのまま適用されるとは限りません。別投入口では細かさが異なる機種もあります。ホチキス針への対応と、クリップ・粘着物などの禁止物を区別し、対応が分からない物は取り除きます。処理したい物ごとに仕様を見る必要があります。

ごみ捨てと設置場所

ごみ箱のL数だけでなく、引き出せる方向と、上部を持ち上げる必要があるかを見ます。机の下では本体を置けても、ごみ箱を抜く余地が足りないことがあります。紙くずをためすぎると処理しにくくなるため、残量の見やすさや満杯表示も比べましょう。

音と手入れ

静音の数値は、紙を入れない空転時など測定条件を確かめます。実際の紙の細断音と同じ数値とは限りません。手入れには機種が指定する用品を使い、刃へ自己判断で潤滑剤を吹き付けないでください。ごみ捨てや詰まりの処置は、電源を切るなど説明書の手順に従います。

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よくある質問

最大4枚なら常に4枚ずつ入れてよいですか?

定格枚数が別にある場合は普段の投入条件として確認します。紙の種類と厚さにも制限があります。

マイクロカットなら復元されませんか?

機密書類は細断サイズと、勤務先などで定めた廃棄基準を照らして選びます。処分する情報に合う仕様を選びます。

紙が切れればカードも切れますか?

カード対応の明記が必要です。専用投入口の有無や投入枚数も確認してください。

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