PT-P300BTとPT-P710BT、家庭用ラベルならどっち?

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スマホで12 mm幅までのラベルを少量ずつ作るならPT-P300BT、18・24 mmの幅広テープや自動カット、PC編集を使うならPT-P710BTが候補です。

幅広のテープが不要なら、上位機種を選ぶ理由があるかを先に考えます。反対に収納箱の大きな表示や、PCからまとめて作る使い方では、テープ幅とカッターの差が判断材料になります。

購入時は、商品名だけでなく型番・サイズ・セット内容を合わせてください。

キーボード付きなど、ほかのラベルライターも比較する

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貼る場所と作り方で先に選ぶ

キッチン容器や小物に数枚ずつ貼る

必要な表示が12 mm幅までで足り、カットを手で行えるならPT-P300BTが候補です。文字数だけでなく、貼る場所の幅と高さを測ります。

収納箱やファイルの表示を大きくしたい

18・24 mm幅を使うならPT-P710BTが候補です。テープ幅と実際の印字高さは同じではないので、文字の大きさもアプリ上で合わせます。

PCで編集し、まとめて印刷したい

USB接続と自動カッターを使うPT-P710BTが候補です。スマホのBluetooth接続と、PCのUSB接続を取り違えないようにします。

2機種の違いを同じ項目で比べる

比較項目PT-P300BTPT-P710BT
対応テープTZe:3.5・6・9・12 mmTZe:3.5・6・9・12・18・24 mm
最大印字高さ9 mm(12 mm幅テープ)18 mm(24 mm幅テープ)
カッター手動自動
スマホとの接続BluetoothBluetooth
PCからの印刷スマホでの作成・印刷を前提に選ぶUSB接続。PCからBluetooth印刷はできない
電源単4アルカリ6本/単4充電式Ni-MH6本/別売AC付属Li-ion電池。USBで充電
本体寸法(幅×奥行×高さ)115×61×115 mm128×67×128 mm
購入時に確かめる付属品電池・ACアダプターの用意USB-ACアダプターは別途用意。充電方法を決める

テープを選ぶ前に、貼る場所を紙で試す

12 mm幅・18 mm幅・24 mm幅の紙片を用意し、容器や収納箱へ重ねてみます。横幅だけでなく、ふたの開閉や曲面を邪魔しないかを確認します。紙片は貼った大きさを考えるためのもので、ラベルの接着性や印字品質を再現するものではありません。

PT-P710BTはPT-P300BTで使える幅に加え、18・24 mmにも対応します。小さいラベルしか使わない場合、幅の違いだけで買い替える必要があるとは限りません。

本体価格だけでなく、使うテープを揃えて比べる

購入候補のセット内容を見て、付属テープだけで足りるか、必要な幅・色・長さのテープを追加するかを決めます。文字色・地色・強粘着などの種類まで揃えて比べると、本体と消耗品の組み合わせを選びやすくなります。

ここでは変動する販売価格を固定表示していません。購入先で、本体の型番と付属品、使いたいテープの対応を合わせてから支払額を比較してください。

スマホ利用とPC利用で確認すること

どちらも使うスマホと対応アプリを確認してください。OSやアプリの対応状況は変わるため、購入時の案内に合わせます。

PT-P710BTのスマホ接続はBluetoothですが、PCで使うときはUSBです。PCも無線でつながると思って選ぶと使い方が合わなくなるため、置き場所とケーブル経路まで決めます。

型番を合わせて購入候補を見る

購入前に迷いやすい点

PT-P300BTで24 mm幅テープは使えますか?

対応幅は最大12 mmです。18・24 mm幅を使う場合はPT-P710BTが候補になります。

PT-P710BTはPCからもBluetoothで印刷できますか?

PCでの印刷はUSB接続です。スマートフォンのBluetooth接続とは分けて考えます。

スマホを使わず、その場で文字を打ちたい場合は?

この2機種だけで決めず、キーボード付きラベルライターも総合比較で比べてください。

参考にした資料