写真プリンターの昇華型・ZINK・チェキの違い|用紙と写真サイズで選ぶ

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スマホの写真を印刷する機器は、印刷方式によって使う用紙が違います。アルバムへ入れるL判、手帳へ貼る小さなシール、余白のあるチェキ写真のどれを作りたいかを先に決めましょう。

本体の小ささだけで選ぶと、欲しい大きさを印刷できなかったり、手持ちの用紙を使えなかったりします。印刷後のサイズ、シールの有無、消耗品の型番をまとめて比べます。

同じ昇華型でも用紙やインクの共用はできるとは限りません。本体型番に対応する消耗品を選びます。

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昇華型で印刷する写真

昇華型は専用のインクと用紙を使って印刷します。Canon SELPHY CP1500ではL判、ポストカード、カードサイズなどが候補ですが、用紙に合うカセットなどの条件があります。写真を入れたいアルバムやフレームの寸法から、使う用紙と付属品を決めてください。

ZINK方式のシール写真

Canon iNSPiC PV-223はZero Ink Technologyを使う製品です。インクカートリッジを交換しない方式でも、専用の用紙は必要です。小さなシール写真を手帳へ貼る用途では候補になりますが、一般の写真用紙を入れて使える意味ではありません。紙の大きさと実際の貼り付け場所を合わせて選びます。

使い方から選ぶ比較表

使い方選ぶときの条件合わせて見る点
L判をアルバムへ入れるL判対応の用紙と本体カセットなどの付属品
手帳へ小さく貼るシール紙への対応写真と余白のサイズ
チェキ写真を作る対応するinstaxフィルムmini・SQUARE・WIDEの区別
手持ちの用紙を使う本体との型番一致同じ方式でも非互換の場合あり

チェキ用フィルムを使う機器

instax mini Link 3はinstax miniフィルムへ印刷する機器です。紙の写真とは消耗品が異なり、mini、SQUARE、WIDEも同じサイズではありません。余白へ文字を書きたい場合は外寸と画像部分を分けて見ます。大きな写真を作りたいときに、mini対応機へ大判のフィルムを入れることはできません。

同じメーカー内の用紙互換性

CanonはCPシリーズに、QXシリーズやiNSPiCの専用用紙・インクを使えないと案内しています。似たサイズへ切りそろえても対応品にはなりません。買い足す際は商品名のシリーズだけでなく、本体型番と消耗品型番の対応を確認しましょう。インクと用紙がセットの製品では、対応する組み合わせを崩さず使います。

画面で見た構図と印刷の切り抜き

スマホ写真と用紙の縦横比が違うと、余白を付けるか端を切り取る必要があります。顔や文字を端へ置いた写真は、アプリの印刷プレビューで切り抜き位置を確認します。フチなし、分割、シールなどの設定で仕上がりが変わるため、まとめて印刷する前に1枚で大きさを確かめると扱いやすくなります。

持ち運びと補充のしやすさ

外出先で使うなら、内蔵バッテリーと充電方法、スマホとの接続方式を見ます。家でアルバムを作るなら、用紙のセット枚数と印刷中の排紙スペースも比較点です。消耗品は対応型番で探し、本体だけを買って印刷できない状態にならないよう、最初に必要な用紙・インク・フィルムを揃えましょう。

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よくある質問

インク不要なら用紙も普通紙でよいですか?

専用用紙が必要です。インクカートリッジが不要という意味と、任意の紙を使えることは別です。

SELPHYならCPとQXの用紙は共通ですか?

共通ではありません。本体の対応表で用紙とインクの型番を確認します。

スマホ画面の端までそのまま印刷されますか?

縦横比やフチ設定で切り抜かれる場合があります。印刷プレビューで構図を確認してください。

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