布とプラスチックの名前付けに使うラベルライター|テープの互換性と選び方

このページにはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイトを含む)が含まれます。広告掲載方針

服とお弁当箱へ名前を付けるなら、同じテープで済ませず、貼る素材から選びます。布にはアイロンで接着するもの、硬い小物には粘着面で貼るものなど、テープごとに使い方が違います。

本体を選ぶ前に、必要なテープの種類と幅を決めてください。スマホ対応や本体の色が気に入っても、そのテープが使えなければ目的の名前付けはできません。

同じメーカーでもシリーズによってテープが異なります。テープの型番と本体の対応表を合わせて選びます。

関連商品の一覧と比較を見る

最終更新:

布へ貼るラベル

ブラザーの布テープはアイロンで接着するタイプです。服の素材やアイロンの温度条件が合うかを先に確かめます。高温に弱い生地などへ、普通の布と同じ手順で貼らないでください。縫い付けなど別の方法が必要なら、ラベルを印刷できることだけで済ませず、取り付け方まで考えましょう。

お弁当箱や文房具へのラベル

ラミネートテープは印字面をフィルムで保護する構造ですが、貼る面の油分、凹凸、曲面によって定着の条件が変わります。水に触れる物では、水洗いへの対応と食洗機・乾燥機への対応を区別します。どちらにも使えるという説明がない限り、同じ耐久性と考えないでください。

使い方から選ぶ比較表

使い方選ぶときの条件合わせて見る点
服へ名前を付ける生地に合う布用テープ接着温度と洗濯条件
お弁当箱へ貼る水に触れる用途への対応食洗機対応は別条件
手持ちテープを使う同じ規格の対応本体幅だけでは互換性を判断しない
細かな文房具へ貼る細い幅と文字サイズ印刷余白と貼り付け面

シリーズをまたぐ互換性

キングジムはテプラPROとLiteのテープに互換性がないことを案内しています。幅が同じでも、別シリーズのカートリッジを使えるとは限りません。ブラザーのTZeテープ、カシオのネームランドテープも、それぞれの本体が対応する種類と幅を確認します。手元のテープを使い続けたい場合は型番を起点に選びましょう。

テープ幅と文字の大きさ

小さな鉛筆と、衣類の名前ラベルでは使える幅が違います。PT-P300BTは最大12mm、KL-SP10は最大18mmのテープに対応します。ただしテープの幅いっぱいに文字を印刷できるわけではありません。行数、文字サイズ、余白を含めて、貼りたい場所に収まる仕上がりかを見ます。

カット方法と特殊テープ

自動カッターがある本体でも、すべての素材を自動で切ってよいとは限りません。ブラザーは布テープをハサミで切るよう案内しています。印刷から切り離すまでの手順を確認し、特殊テープを使う際は本体側のカット設定も合わせます。ハーフカットの有無と素材への対応は別々に比べてください。

買う前に揃える組み合わせ

本体型番、テープ型番、幅、貼る素材、接着方法を1組にして確認します。入園準備などで何種類も作るなら、まず布用と小物用を少量ずつ試す方が選びやすくなります。洗濯や洗浄後の状態を見て、用途に合う組み合わせで必要枚数を作りましょう。

商品ごとの仕様を比べる

よくある質問

テプラのテープは全部共用できますか?

PROとLiteには互換性がありません。シリーズ名とテープ型番を確認してください。

布テープはシールのように貼れますか?

アイロンで接着する製品があります。テープ指定の取り付け方と布の耐熱条件を合わせます。

自動カッターで布テープも切れますか?

素材により禁止される場合があります。ブラザーの布テープはハサミで切る案内です。

参考にした資料