上から入る猫トイレとオープン型の選び方|入口・置き場所・掃除

このページにはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイトを含む)が含まれます。広告掲載方針

猫トイレは、砂の飛び散りだけでなく、猫が出入りする動きと掃除のしやすさで選びます。上から入る型は上部の空間、オープン型は周囲の砂を掃除できる空間が必要です。

見た目の大きさだけでは内側の広さや入口の通りやすさは分かりません。今のトイレの使い方と、置ける場所を見てから候補を比べましょう。

トイレ本体の形と使う猫砂の方式は別です。対応する砂と手入れ方法も合わせて選びます。

関連商品の一覧と比較を見る

最終更新:

上から入る型の設置

上部の穴から入る型では、ふたへ上がって出入りする空間が必要です。棚の下へ本体が収まっても、猫が上へ動けなければ使いにくくなります。アイリスオーヤマPUNT-530は本体高さ370mm、入口約230×265mmを案内しています。外寸に加え、上部をふさがず置けるかを測ります。

オープン型の出入り

屋根のないオープン型は、入口の位置と縁の高さを見ます。リッチェルのラプレ深型40は高さ16cmの製品ですが、外寸の高さと入口のまたぎやすさは同じ意味ではありません。猫が普段どう出入りしているかを見て、今のトイレと入口の形を比べると判断しやすくなります。

使い方から選ぶ比較表

使い方選ぶときの条件合わせて見る点
砂の飛び散りを抑えたい上から入る型・フード付き猫の出入りと上部の空間
中の様子を見やすくしたいオープン型周囲の掃除ができる場所
棚の下へ置きたい高さと入口方向が合う型ふたを外すための余裕
丸洗いをしやすくしたい分解しやすい構造洗い場まで運べる寸法

フード付きと取り外し

フード付きは周囲への砂の飛び散りを抑えたい場面の候補ですが、掃除のたびにどこを外すかも大切です。ふたを持ち上げる空間、留め具の操作、内部へスコップが届くかを見ます。猫が落ち着いて使えることを優先し、囲いが多ければ必ず合うとは考えないでください。

本体の外寸と内側の広さ

壁際へ置けるかを決めるのは外寸ですが、猫が向きを変える場所は内側です。入口の幅、底面の形、砂を入れたときの深さを合わせて見ます。大きな猫へ小さな本体を選んで置き場所だけを合わせるより、猫が使う空間を確保してから設置場所を調整しましょう。

砂とスコップの組み合わせ

固まる砂を使うトイレと、尿を下のシートへ通すシステムトイレでは消耗品が異なります。上から入る・フード付きという外形だけでは方式は分かりません。砂の粒の大きさとスコップの穴、使える砂の指定を見ます。本体を替えるときに砂まで一度に大きく変える場合は、猫の様子を見ながら進めます。

丸洗いする場所まで考える

本体を洗う場所へ運べるか、分解したふたやカバーを乾かせるかも購入前に考えます。ペティオの抗菌キャットトイレはカバーを外して丸洗いできる構造です。抗菌という名称があっても、排泄物の除去や洗浄を省けるわけではありません。日々のスコップ掃除と本体の手入れを続けられる形を選びましょう。

商品ごとの仕様を比べる

よくある質問

上から入る型なら砂は散りませんか?

飛び散り方は猫の動きや砂にも左右されます。周囲の掃除が不要になるとは考えず、出入りと掃除の両方を見ます。

外寸が大きければ中も広いですか?

壁やふた、底面の形で使える空間は変わります。入口と内側の寸法、猫が向きを変える動きを合わせて見ます。

システムトイレへ固まる砂を入れられますか?

本体が指定する砂を使ってください。尿を通す構造へ非対応の砂を入れると、本来の手入れ方法で使えなくなります。

参考にした資料