カテゴリから言語の本を探す
おすすめの本
15冊
中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。改訂版
編集部の評価:94/100
山田暢彦/Gakken
中学英文法を忘れていて、短い説明と練習問題からやり直したい人。
内容・選ぶ前の確認
中学3年間の英文法を、カラーの図解と短い例文で学び直す本。音声を聞きながら基礎を順に固められます。
選ぶ前に確認:解答の理由まで詳しく知りたい問題は、別の文法解説も必要です。一巡で定着するとは限らず、自分で英文を組み立てる力や語彙は別に練習したい内容です。基礎が身についている人には易しめです。
評価の理由:中学文法の基礎を図解と練習で学び直せる点を評価。解答の理由を深く知りたい場合は補助教材が必要です。
出版社の紹介中学英語を本気で攻略するための本
編集部の評価:93/100
関正生/かんき出版
暗記中心の復習では納得できず、文法の理由から理解したい大人。
内容・選ぶ前の確認
品詞や冠詞から文型、関係代名詞、仮定法まで、中学英文法を詳しく読み直す参考書。例文の音声も使いながら、疑問のある項目に戻って学べます。
選ぶ前に確認:560ページの分量があり、短時間の総復習には重めです。理解した文法を使う練習には、問題集の併用が向いています。
評価の理由:文法の理由まで詳しく理解できる構成を評価。分量が多く、軽い総復習には向きません。
出版社の紹介再挑戦!大人のおさらい 中学英語ドリル
編集部の評価:92/100
語研編集部/語研
文法の記憶を、実際に問題を解きながら取り戻したい社会人。
内容・選ぶ前の確認
中学英文法の復習に、リーディングとライティングの練習を加えたドリル。短い単元ごとに書き込みながら進められます。
選ぶ前に確認:英語を初めて学ぶ人には説明が足りない場合があります。語彙を大きく増やす用途より、文法の復習が中心です。
評価の理由:短い単元で文法を復習しやすい点を評価。初めて英語を学ぶ人より、記憶を取り戻したい人に向きます。
出版社の紹介はじめての言語学
編集部の評価:92/100
黒田龍之助/講談社
専門用語を覚える前に、言語学が何を考える学問なのか知りたい人。
内容・選ぶ前の確認
外国語や方言の話題を交えながら、言葉にまつわる思い込みをほぐしていく読み物。日本語以外の言語にも関心を広げたいときの入口になります。
選ぶ前に確認:各分野を網羅する教科書ではなく、軽快な読み物です。理論や研究方法を体系的に学ぶには、別の入門書へ進む必要があります。
評価の理由:語り口と具体例で言語学への関心を広げやすい点を評価。体系的な網羅性は控えめです。
出版社の紹介言語学の教室 哲学者と学ぶ認知言語学
編集部の評価:92/100
西村義樹・野矢茂樹/中央公論新社
自然な日本語と不自然な日本語の違いを、具体例から考えたい人。
内容・選ぶ前の確認
言語学者と哲学者の対話から、文法と意味の関係、比喩、ものの捉え方を考える本。身近な日本語の例文を手がかりに認知言語学へ入れます。
選ぶ前に確認:認知言語学に焦点を当てた対話で、言語学全体を網羅する教科書ではありません。議論を立ち止まって追いたい人に向きます。
評価の理由:日本語の例と対話で疑問を追える点を評価。認知言語学に焦点を絞った内容です。
書誌情報Mr. Evineの中学英文法を修了するドリル
編集部の評価:91/100
Evine/アルク
文法用語も理解し直し、苦手な単元を演習で補いたい人。
内容・選ぶ前の確認
文法解説、復習と演習、会話での使い方を順に学ぶドリル。文型から関係代名詞まで、単元を選んで復習できます。
選ぶ前に確認:説明は細かく、英語を初めて学ぶ人には要点の整理が難しい場合があります。毎日の演習時間を取れる人向けです。
評価の理由:解説と演習を往復し、苦手項目を補える点を評価。初学者は要点の整理に手間がかかります。
書誌情報カンタンなのになぜか伝わる こあら式英語のフレーズ図鑑
編集部の評価:90/100
こあらの学校/KADOKAWA
知っている単語で、場面や相手に合った言い回しを増やしたい人。
内容・選ぶ前の確認
丁寧さや気持ちの程度によって英語表現を並べ、イラストで使い分けを示すフレーズ集。音声を聞いて口に出す練習にも使えます。
選ぶ前に確認:文法を基礎から順に学ぶ構成ではありません。眺めて終わらせず、自分が使う場面を決めて練習すると活用しやすくなります。
評価の理由:場面や丁寧さの違いを図で比べやすい点を評価。文法学習の代わりにはならない点を考慮しました。
出版社の紹介言語学入門 これから始める人のための入門書
編集部の評価:89/100
佐久間淳一・加藤重広・町田健/研究社
音や文の構造など、言語学の基本分野を順に学びたい人。
内容・選ぶ前の確認
言語学全般の基礎をコンパクトに学べる入門書。各章の問題と巻末の解答で、読むだけでは曖昧になりやすい点を確認できます。
選ぶ前に確認:各分野を深く掘り下げる専門書ではありません。段落冒頭の大きな文字など、紙面のデザインは好みが分かれます。
評価の理由:基本分野を問題付きで学べる点を評価。紙面の読みやすさには好みが分かれます。
書誌情報日本語は「空気」が決める 社会言語学入門
編集部の評価:89/100
石黒圭/光文社
方言や敬語など、相手と場面で変わる言葉の使い方に興味がある人。
内容・選ぶ前の確認
地域、話し手、聞き手、場面などから日本語の使われ方を考える入門書。日常の会話を題材に、言葉と社会の関係へ関心を広げられます。
選ぶ前に確認:会話ですぐ使える決まり文句集ではありません。音声や文の構造より、言葉が使われる社会的な状況を中心に扱います。
評価の理由:身近な会話から社会言語学へ入れる点を評価。言語の構造全般を学ぶ目的には範囲が限られます。
書誌情報言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか
編集部の評価:89/100
今井むつみ・秋田喜美/中央公論新社
子どもの言葉の習得や、音と意味のつながりから言語を考えたい人。
内容・選ぶ前の確認
オノマトペを入口に、身体感覚や推論と言語の関係を考える本。言語学と認知科学の視点を行き来しながら、人が言葉を学ぶ過程を読み解きます。
選ぶ前に確認:中盤以降は抽象的な議論が増えます。言語学の全体を整理する教科書や、子どもへの具体的な指導手順を求める用途とは異なります。
評価の理由:具体例から言語獲得の議論へ進む構成を評価。抽象的な箇所はじっくり読む必要があります。
出版社の紹介英会話・ぜったい・音読 標準編
編集部の評価:88/100
國弘正雄 編/千田潤一 トレーニング指導/講談社インターナショナル
中学英語の文章を、音声を聞きながら繰り返し声に出して練習したい人。
内容・選ぶ前の確認
中学3年の教科書から選んだ12レッスンを使う音読教材。学習手順と記録帳があり、音読と筆写を組み合わせて進めます。
選ぶ前に確認:反復練習に時間を取る必要があり、会話表現や発音の解説は別教材で補う形です。音声は付属CDなので再生環境も確認してください。
評価の理由:音読と筆写の手順が具体的な点を評価。反復時間とCD再生環境が必要です。
書誌情報みんなの言語学入門 日本語と英語の仕組みから未知の言語へ
編集部の評価:86/100
牧秀樹/開拓社
複数の言語の文の仕組みを比べ、自分で分析してみたい人。
内容・選ぶ前の確認
日本語と英語の文構造を学び、韓国語やフランス語などの分析へ進む教材。授業形式の章と課題を通じて、文を組み立てる規則を考えます。
選ぶ前に確認:文の構造が中心で、言語学全分野を紹介する本ではありません。読み流すより、例文と課題に取り組む時間を取りたい人向けです。
評価の理由:課題を通して文構造を分析できる点を評価。文の構造が中心で、自分で考える時間が必要です。
書誌情報TOEIC L&R TEST 出る問特急 金の文法(Kindle版)
編集部の評価:85/100
TEX加藤/朝日新聞出版
基本文法の学習を終え、TOEIC文法問題の頻出パターンを整理したい人。
内容・選ぶ前の確認
TOEICで問われやすい文法ルールを整理し、問題を解きながら選択肢の判断を確認する構成です。基礎文法の学習を試験形式の判断へつなげたい段階に向きます。
選ぶ前に確認:文法の基礎を一から学ぶ本ではなく、問題演習の量を積む用途にも足りません。基礎の復習や追加問題は、別の教材を組み合わせたい内容です。
評価の理由:基本文法のあとに頻出問題を整理したい人に合い、試験前の確認に使いやすい。問題量と基礎解説は限られるため、初学者や大量演習には補助教材が必要です。
出版社の紹介100日後に英語がものになる1日10分 ネイティブ英語書き写し
編集部の評価:82/100
ブレット・リンゼイ/井上麻衣 訳/サンマーク出版
英文を手で書く習慣をつけ、毎日英語に触れるきっかけがほしい人。
内容・選ぶ前の確認
英文を書き写し、音声と音読も組み合わせて進める書き込み式の本。日ごとの課題が決まっているので、学習内容を選ぶ手間を減らせます。
選ぶ前に確認:文法を順序立てて学ぶ教材ではありません。訳は意訳が多く、構文の理解には補助教材が必要です。所要時間は英語力によって変わります。
評価の理由:毎日の書き写しを始める形式を評価。文法の体系的な学習や逐語的な訳を求める用途では点を抑えました。
出版社の紹介ネイティブが日常会話でよく使う順 英語〈チャンク〉大全[音声DL付]
編集部の評価:79/100
Blake Turnbull/ベレ出版
基本的な英語は読めるが、会話で使われるまとまり表現を聞き取り、口に出す練習を続けたい人。
内容・選ぶ前の確認
日常会話で使われる1,000のチャンクを扱う。音読やシャドーイングの素材にして、会話で使う表現を増やしたい人に向く一冊。
選ぶ前に確認:中学文法を初歩から順に学び直す本ではありません。表現を読むだけでなく、繰り返し声に出して練習する使い方が向いています。
評価の理由:会話で使う表現を反復練習したい人に合う。読者レビューは1人の使用記録で、文法解説や定着度の比較根拠は限られます。
出版社の紹介